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日頃より新西工業株式会社をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
現在、茨城県古河市の現場にて、弊社主力ラインナップの1つである自走式スクリーン「TEREX883」が稼働開始しました。
実際の現場でどのように活躍し、作業効率化に貢献しているか、その様子をレポートいたします。
目次
解体や土木工事の現場では、どうしても出てしまう混合廃棄物。
木くず、コンクリートがら、金属、プラスチック——これらが混ざり合った状態のまま処分に出していると、処分コストは想像以上に高くなります。
「分別する手間・時間がない」「機械がない」——そういった理由で混合のまま処分しているケースは少なくありません。
でも、その「仕方ない」が積み重なると、年間の処分コストに大きな差が生まれます。
4月13日より、茨城県古河市にて混合廃棄物の分別処理現場を稼働しています。
使用しているのは3台の機械。
この3台を組み合わせることで、混合廃棄物を効率よく、精度高く分別しています。
投入された混合廃棄物は、まずTEREX883に搭載した40mm金網でサイズごとに分けられます。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| +100mm(オーバー) | 大きな塊・粗大物 |
| 40〜100mm | 次工程で品目分別するメインの対象 |
| −40mm(アンダー) | 細粒・土砂分 |
ここでサイズを揃えることで、次の選別工程の精度と効率が大きく上がります。
40〜100mmの廃棄物を、今度は風の力で選別します。
フィルム、薄いビニール、軽いプラスチックなど——手では拾いきれない軽量物を一気に分離。この工程があることで、次の手作業の負担が格段に減ります。
最後は人の目と手で、木くず・鉄くず・その他の品目ごとに丁寧に選り分けます。
機械だけでは取りきれない混在物も、この工程でしっかり処理。
品目別に分けることで、それぞれ適切なルートでの処分が可能になります。
☑︎処分コストが下がります。
混合のまま出すより、品目ごとに分けた方が処分単価は安くなるケースが多い。分別にコストはかかりますが、トータルで見ると処分費の削減につながります。
☑︎処分先の選択肢が広がります。
分別されていない混合廃棄物は、受け入れを断られることもあります。きちんと分別することで、処分先の確保がしやすくなります。
☑︎現場の管理がしやすくなります。
品目ごとに把握できるため、廃棄物管理の記録・報告もスムーズになります。
1つでも当てはまったら、一度話を聞いてみてください。
「うちの現場、どうすればコストが下がる?」 「こういう廃棄物、受け入れてもらえる?」
そんな相談から始めて大丈夫です。
古河市の現場では、現在も稼働中。実際の処理の流れや費用感について、現場担当者がわかりやすくお答えします。
お問い合わせはこちらから(無料相談受付中)
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国内初・最新型自走式スクリーン。人間工学に基づく操作性で、人員コスト削減と作業効率向上

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機動性に優れ、狭い場所で活躍

自動選別では処理できない処理物を、人の目で選別。排出口の位置が高く効率的な処理が可能

大型ファンの力で、軽量物を除去。モーター式で、風力調節が可能


